アニメ『NARUTO（ナルト）』606話感想！『のはらリン』っていい子ですね！！

始まりでは中忍の試験を受けることにしたオビトたち。

一次テストが筆記ということで
かなり苦戦をしてましたね…（オビトが）


何かナルトもこんな感じだったような？


カカシはあっという間に終えてました。


絶望なオビトですが、そんな時にリンからの
答えを書いた用紙が！

『ちゃんと　みてるよ　リン』

いい子だな～
しかも、字も何かかわいい。


一次テストの合格者結果。
知っている人も何人かいましたね。

オビトも補欠合格で良かった！


2次試験には時間ぎりぎりでオビト到着！
まさか、年寄りの荷物を運んでるとは！

遅刻の理由もあながち嘘ではないのか…


2次も3次もいいところがなかったオビト…
ガイにやられた。


カカシを見るリンが（T T）

中忍に一発でなれるところはさすがカカシ。


オビトとベンチで話すリン。

『火影になるんでしょ！？わたしが、ちゃんと見てるから！』


いい子ですね～


その後の試験で中忍になったオビト。
リンに呼び出されて喜ぶが、まさかカカシの上忍祝いの相談だったなんて…（T T）


実践訓練で飛んできたたくさんの手裏剣に対して、
全部落とすカカシに一つ手の甲に刺さるオビト…

急いで隠すが、リンにはお見通しで（＾＾）


『強がって傷を隠してもダメ！ちゃんと見てんだから！』

優しいリンだが、今回はかなりこわかった。


オビトのことをそばでしっかり見守るって決めたリン。

『あなたを救うことは、世界を救うのと同じなんでしょ？』

『わたしが見張ってるってことは、もう何にも隠し事はできないよ？』

『頑張れ！オビト！火影になってかっこよく世界を救うとこ見せてね！
　それも約束だよ！』


本当にいい子だ～


こんないい子がなくなるなんて…
もし生きてたらカカシと一緒になれたのかな。

個人的には『オビト・リン』な感じがしますが。


ナルトも連載が終わって、アニメも終わりに近付いてきてますね。
来月の映画見に行こうかな！

いい作品です。