アニメ『NARUTO（ナルト）』616話感想！一次試験は筆記！シカマルが試験官！？

最近、『NARUTO -ナルト- 疾風伝』の
『616話　三つの問題』を見ました！

今回も面白かったです（＾＾）

とうとう中忍試験の一次試験が始まりました。

以前の記事もあわせてご覧ください。
アニメ『NARUTO（ナルト）』615話感想！中忍試験のメンバー決定！サクラは…


2年ぶりの中忍試験。
ユカタがかわいい（＾＾）


シカマルが試験官なのか…

木ノ葉丸がナルトに変化して、ネジたちの前に現れましたが、
すぐにバレテしまいました…

ネジのナルトへの評価がかなり変わってる気がする。


そして、3人はそれぞれ別の教室へ。
試験官はいなくて、閉じ込められました。


筆記試験か。
シカマルがテレビ？をとおして説明してました。


3問の配点は、30点、40点、50点…

この中で1問解くのか…


そして、チームの合計点で判断する。

合計点が100をこえると、失格か…
残ったチームの平均点でそれ未満だと失格か…

平均点以上で合格か。


問題自体はそれほど難しくないというネジ。
ナルトを思い出してしまう（＾＾；）


この試験の意図は、チームの他の二人がどの点を取るか考える、
他の二人にどの点を取らせるか…


問題は点数ではないのか…


全然わからない（＾＾；）


それぞれの教室で考える。
リーは50点の問題がわかったようで（＾＾；）


でも、その中には知らせることができる人もいるようで…
他の人は時間が過ぎていくと普通に大声で呼び出しはじめましたが。


ネジはいきなり日向に八卦空掌を全力で出させました。
お互いで。


ネジは『解き方を教えてやる』と何か分かったのかな。



今回も面白かったです！

でも、どうやって解くかが全然わかりませんでした。
かなり気になる…

次回も楽しみです！