『NARUTO -ナルト- 疾風伝』を見たので感想です!
『627話 山中一族・秘伝忍術』
今回はどうなるのか(^0^)
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以前の記事もあわせてご覧ください。
アニメ『NARUTO(ナルト)』626話感想!チョウジの忍道…
【感想】
始まりから敵と遭遇…
あのきれいなアメノという人のチームでした。
いのが相手の『砂陣 シーサー』という術を受けてダウンしてました…
弱く感じる(^^;)
そして、戦闘に。
『医療水遁 ミズカマキリ』なんて術があるんだ。
カマキリみたいな手?足?で、きる感じ。
砂巌拳とかいう砂のけん玉みたいなハンマー?で攻撃してました。
もう少し、いい術なかったのかな…
砂がかたいみたい。
でも、いい勝負してました。
本来のサクラたちなら余裕な感じもするのだが…
そしてもう一人の仲間が『偏光砂陣 熱砂迷彩!』をしました。
さっきからよくわからない術ばかり(^^;)
すると敵が消えてしまいました…
透明になった?
苦戦するサクラたちですが、いのの感知能力のおかげで戦えてました。
相手は『医療水遁 ミズクラゲ』により、自動回復してました。
相手も感知を妨害してました。
『盲漠砂陣 ノイズ』
苦戦するサクラたち。
いのは『心伝身の術』のことを思い出してました。
わが身をもって、心を伝え合う術。
いのの『心伝身の術』が成功して、勝利しました!
でも、相手はダウンするのがはやかった(^^;)
その後、回復し合って別れました。
いのは大事なことに気付いた感じでした!
何かサクラの様子がおかしい…
何かあったのか…
【最後に】
今回も普通でした。
いい忍者たちでした(^^)
次回もサクラのチーム。
サスケが出てた…
次回も楽しみです!
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