『NARUTO -ナルト- 疾風伝』を見たので感想です!

『629話 二人の背中』

今回はどうなるのか(^0^)

【PR】

【以前の記事】


以前の記事もあわせてご覧ください。
アニメ『NARUTO(ナルト)』628話感想!サスケと水月とカリンの話など…



【感想】


チョウジがパンチをとめました。
いののおかげ?

サヤといのの勝負。
いのがチョウジから追い出しました。


そして、チョウジが敵にパンチをしました。
サヤは傀儡人形でした…


あの小さい人形だと思ってたのが本体?
かなり怒ってました…

こわい(^^;)


場面はナルトの方にかわりました。
自来也は九尾化について確認したかったようです。

でも、ナルトが暴走してしまい…
自来也がボロボロになりました…(^^;)


そして、サクラの方はまたさっきの敵から攻撃をしかけられました…

『砂嵐の術』に『呪いの砂人形の術』。

さらに『砂衣の術』って息できるのかな…


そして、敵の作った砂人形がおそいかかる…
その中に一人敵がいて毒を受けました。


サクラは二人に守られてると思ってました。
ナルトとサスケの時のように…


小さなダムにチャクラがたまったのか、スーパーパンチで敵をたおしました。
いつ見てもすごい破壊力


サヤはもとに戻ってました。
変化してたのか…


いの、チョウジ、サクラもいい感じでした(^^)



【最後に】


今回も普通でした。
普通に戦えれば、サクラたちの方が強いと思うのに。

次回は我愛羅に対しての陰謀かな。
次回も楽しみです!
【PR】




【他の記事】
 カテゴリ

拍手[0回]

PR